スキンケア

冬のスキンケア、化粧水の前の一工程。

22歳を過ぎたころから冬の乾燥が気になるようになり、スキンケアで保湿を重視するようになりました。
具体的には、まず化粧を落とす際は拭き取り等ではなく、必ず洗顔をする。

その後、クリニークの拭き取り化粧水を使って古い角質の除去、同じくクリニークのターンアラウンドセラムARで皮膚に残る角質を柔らかくします。
そこからやっと化粧水を付けますが、化粧水は保湿のものを。今はSK-Ⅱを使っています。
最後にクリニークの黄色の乳液で表面に蓋をします。

乾燥が酷い時にはこの後でプラスでクリームなども塗ります。
乾燥は皮膚の表面だけではなく、中でも起こっているようで、始めの拭き取り化粧水とターンアラウンドセラムで表面を柔らかくする工程をプラスするだけで、
その後の化粧水の浸透がまったく違い、内側から潤うのが分かります。
これをせずに化粧水と乳液だけを塗った際は、化粧の後何時間か経つとどんどん乾燥して化粧崩れしてしまいますが、これをはじめてからは、まったくなくなりました。